「モノにこころをあずけておりまして」展 somehow, my heart is with those things

モノはときに、人のこころをあずかってしまうことがあります。 使い込まれた道具、大切にしまわれた服、手放せずにいる小さな品々。こころをあずけたモノに触れるたび、記憶や感情が呼び起こされ、そこからまた、こころが育まれていきます。

本展は、科研費プロジェクト「モノの主観的価値のダイナミクスを基盤とした循環型経済のインタラクションデザイン」の最終成果発表として開催します。 Affective Design Labでは、2023年から4年間にわたり、このような「モノに抱く思い」を出発点に、人やAI、神様、ほかの生き物との関係へと視点を広げながら、研究を進めてきました。

こころをあずかるインタフェースやその振る舞いをデザインすることで、私たちとさまざまな存在とのあわいに生まれる主観的な価値が、どのように育まれ、変化し、循環していくのかを探っています。 研究から生まれた作品やプロトタイプを通して、モノとともに育まれるこころのあり方や、新しい関係のかたちを、ぜひ体験してください。

会期 2026年7月31日(金)– 8月2日(日) 7月31日(金) 10:00–19:00 8月1日(土) 10:00–20:00(レセプション・トークイベント開催予定) 8月2日(日) 10:00–15:00

会場 Bababa (高田馬場駅から徒歩5分) bababa.jp

主催 ソンヨンア+Affective Design Lab ※トークセッション・レセプションの詳細は順次お知らせします。